接骨治療

施術の流れ

診察
治療
術後指導

治療方法

整復

骨折・脱臼など、ずれてしまった骨の位置を正しい位置に戻します。

固定

痛みや腫れがひどい時、包帯、テーピング、金属副子合成樹脂などの固定材料を使って動かさないようにします。

【捻挫治療】
うちみ、捻挫、挫傷、打撲などの治療を行っています。スポーツをされている方で、「どうしても試合に出たい!」という方には、テーピングでケガの部分を固定したり、スポーツ障害も対応いたします。

【骨折治療】
固定具をはめて、その上から包帯を巻き、固定します。損傷部に負担がかからないようにします。

後療法

電気・熱・光・力など物質的刺激に対する生体反応を利用して、組織の正常化を図ります。


  • 手技療法(マッサージ・ストレッチング)

  • 温熱療法(温熱機器マイクロウェルダ)

  • 冷却療法(コールドスプレー・アイスパック)

  • 電気治療(干渉波)

  • 電気治療(高周波)

  • 電気治療(SSP)

  • 光線療法
    (スタービーム)

  • 超音波療法

  • 牽引療法
    (頸椎・腰椎)